あると便利な除湿機ですが「わざわざ購入するほどなのか」「エアコンがあれば必要ないのでは」と感じる方も多いのではないでしょうか?この記事では、一人暮らしで除湿機は必要か、エアコンがあれば除湿機はいらないのか、また実際に除湿機を購入して使っている筆者の見解も紹介します。

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コラム

一人暮らしで除湿機は必要か、20年経験者の後悔を基に解説

2025年5月13日

梅雨の時期や部屋干しの際にあると便利な除湿機。

しかし、わざわざ購入するほど必要なのか、あるいはエアコンの除湿機能との違いがよく分からない方も多いのではないでしょうか?

ちなみに筆者は、除湿機が絶対に手放せません。もっと早く購入しておけばよかったと後悔しています。

この記事では、一人暮らし20年以上の筆者の経験を交えつつ、除湿機はどんな人に必要なのか、またエアコンとの違いについても詳しく解説します。

除湿機を使ったことがないと、購入後に「やっぱり必要なかった」と後悔するのは避けたいですよね。

そんなときは、まずレンタルで使用感を手軽に試してみるのがおすすめです。

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一人暮らしで除湿機は必要か不要かの判断基準

一人暮らしで除湿機は必要か不要かの判断基準

除湿機は下記の悩みを抱えている方におすすめです。

  • 部屋干しの頻度が多い
  • 悪天候の日や花粉の時期に効率よく部屋干ししたい
  • 湿気によるカビ・ダニの発生を抑えたい
  • クローゼット・押し入れ・下駄箱などの狭いスペースを除湿したい
  • エアコンの除湿運転が届きにくい部屋で湿気対策をしたい

部屋干しを効率的に済ませたい

洗濯物を部屋干しする場合、5時間以内に乾かせば生乾き臭を抑えやすいとされています。

しかし、雨の日・梅雨の時期の部屋干しは特に乾きにくく、5時間以内に乾かすのは非常に困難。

そんなとき、除湿機が1台あるだけでとても重宝します。

部屋干しに役立つ機能

  • 衣類乾燥
  • 送風、冷風
  • スピード乾燥
  • 夜干しモード 等

近年では、日常的に部屋干しをする方が増加傾向にあるため、部屋干しに特化したタイプが豊富です。

また部屋干しでは「除湿機(水分除去)+サーキュレーター(洗濯物に空気を送る)」の併用がより効果的。

この方法であれば、除湿機のみを使う場合より2~3時間ほど速く乾かせるケースも珍しくありません。

カビ・ダニ対策を強化したい

部屋で湿気が多い状態を放置すると、カビ・ダニによる被害が懸念されます。

具体的には、家具・壁・カーテンなどにカビが生えたり、感染症やアレルギーなどの健康被害を引き起こしたりなどです。

特に木製の家具・マンションの1階・新築物件などはカビが発生しやすいため、除湿機を1台持っておけば安心。

カビ・ダニ対策に役立つ機能

  • 除菌
  • 消臭
  • 空気清浄
  • カビブロック、カビバリア 等

エアコン内がカビてしまうと、業者を呼んで徹底的に洗浄してもらう羽目になることも。

湿気がたまりがちな狭いスペースを除湿したい

クローゼット・押し入れ・下駄箱などは、湿気がたまりやすい空間です。

梅雨の時期にカビがたくさん生え、衣類や靴が使いものにならなくなった例も多く確認されています。

狭いスペースの湿気対策には、コンパクトタイプやコードレスの除湿機が便利です。

コンパクトながら除湿力が高いタイプもあるので、一人暮らしの部屋でも活躍しますよ。

除湿機が「必要な人」「不要な人」のシーン別判断基準

除湿機が必要な人

  • 帰宅がいつも遅くて洗濯が夜中になり、ベランダに干せない
    洗濯物が乾ききらず、部屋中が生乾き臭に。除湿機+サーキュレーターor扇風機の合わせ技で、5時間後にはふっくら乾燥!
  • 梅雨や夏のジメジメが苦手
    クーラーだけではヌルヌル感が取れない。除湿機を稼働させれば、肌感・髪のまとまり・寝苦しさまで改善!
  • 北向きor日当たりゼロ物件
    日光が射し込まず空気がこもり、窓によっては結露地獄に。除湿機を置くだけで空気の質が変わり、寝起きのスッキリ感もUP!
  • ワンルームでキッチンと居室が一体型
    煮込み料理などのあと部屋に蒸気がこもり、カーテン・ベッド下・押し入れなどへダメージ。除湿機で空気を強制的に引っ張る!

除湿機は不要な人

  • 洗濯は基本外干しオンリー
    夜勤明けにいつでもベランダで干せるなど、部屋干しをほぼしないなら、除湿機の使用頻度は低くなりがち。
  • 夏でもエアコンのドライ機能で満足できる
    クーラーで十分涼しいし快適という人は、エアコンで代替可能。ただし、細かい湿度管理やカビ対策には限界あり。
  • 高層階+南向き+風通し◎物件
    日当たりや換気力が強ければ湿気は自然と逃げていくので、除湿機に頼る必要はなし。
  • 湿気対策グッズで十分対応できる
    ピンポイントな湿気対策であれば、除湿剤・湿気取りシート・防カビシートなどで対応可能。

【体験談】除湿機を実際に使ってみて分かったこと

一人暮らし20年以上の筆者が、実際に除湿機を使ってみて気付いた点を紹介します!

部屋干しで乾くスピードが圧倒的に違う

除湿機

筆者は部屋干し対策として除湿機を購入しましたが、率直に感じたことは「部屋干しで乾くスピードがとにかく早い」という点です。

除湿機をセットし、4~5時間ほど外出して帰ってきたら、炎天下で干したように衣類がパリパリに乾きます。

扇風機やサーキュレーターを併用するとさらに短縮できますね。

扇風機やサーキュレーターも使うと、除湿機から少し離れた場所の衣類もよく乾きます!

筆者が使っている除湿機はコンプレッサー式なので、それなりに大きい稼働音です。

ただし、購入前に承知していたので気になるほどではなく、また外出中に使用する機会が多いので問題ありません。

外出後に除湿機を稼働した部屋に帰ってくると、空気が澄んでいるような感覚を受けます。

一人暮らしは除湿機にお金をかけた方がいい

除湿機

筆者は、窓が小さく換気性の悪い物件に住んでいたとき、部屋干しを続けていたらカーテンにカビが発生したことがあります。

しかし、除湿機があればそんな事態を防げますし、夜中に洗濯して部屋干しなども余裕でできるので、もっと早く購入しておけばよかったと感じました。

雨の日や梅雨の時期に部屋干ししてもしっかり乾くので、強力な除湿力が発揮されているのを実感します。

稼働中は熱を発しますが、部屋全体が暑くなるほどではありませんでした。

「除湿機は梅雨以外はそこまで使わないのでは?」と思う方もいるかもしれません。

ただし、雨が続いてしまう日は季節を問わずありますし、除湿機があるだけで安心感や快適さが全然違います。

除湿機は決して安い買い物ではありませんが、価格に見合うだけの価値は間違いなくあると思います。

もし梅雨~夏場だけ除湿機を使いたいなら「購入するより安く済む&収納場所不要」のレンタルが便利ですね。

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【実際の声】一人暮らしに除湿機か必要か不要か

【実際の声】一人暮らしに除湿機か必要か不要か

必要派の声

一人暮らしで部屋干しが多い人は、除湿機を絶対買うべき。QQLが爆上がりする。

学生マンションは窓が開放しづらく換気扇では足りず、室内干しで結露・カビが出た。除湿機でこまめに除湿して解決。

一人暮らしは除湿機に金をかけた方がいい。梅雨は大活躍だし、部屋干しでもすぐ乾くから生乾き臭もない。

衣類乾燥機が欲しかったけど、一人暮らしの洗濯量には贅沢すぎる&高いので、「衣類乾燥除湿機」を買ったら大正解だった。

4年一人暮らしして分かったけど、除湿機はマジで買った方が良い。

不要派の声

除湿機能付き空気清浄機が欲しいけど高い。一人暮らしには贅沢品。

梅雨以外は邪魔すぎて、捨てたい気持ちでいっぱい。

寝る前に1時間エアコンつけるだけで喉を痛めるので、除湿機は向いてない気がする。

今住んでいる地域では除湿機が必要なく、何年も使っておらず処分してしまった。

除湿機を購入するか迷うなら、レンタルで試すのがおすすめ

除湿機は決して安い買い物ではないので、購入後に「思っていた感じと違った」「やっぱり必要なかった」と後悔したくありませんよね。

そんなときは、購入ではなくまずレンタルで、性能や操作性を格安で試してみるのがおすすめです。

家電レンタルのメリット

▶家電レンタルのデメリットや利用者の体験談は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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家電レンタルのメリット・デメリットを一人暮らし目線で解説

除湿機をレンタルするメリット

  • 購入すると数万円する除湿機を、1ヶ月1,500円前後から利用できる
  • 購入前に「除湿能力・タンク容量・静音性」などを格安で試せる
  • シーズンが過ぎたら返却するだけなので、収納場所に悩まされない
  • 故障しても無料対応が多いため、トラブルによる費用・手間の心配がない
家電レンタルと購入の比較一覧表

※価格はすべて税込、料金プランは一例

kikitoコンプレッサー式除湿機
15日8,280円
月額3,300円
ハイブリッド式除湿機
8日9,980円
月額4,600円
デシカント式除湿機
8日7,980円
月額2,100円

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14泊15日6,080円
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14泊15日7,480円
月額6,800円
デシカント式除湿機
14泊15日5,980円
月額2,400円

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14泊15日6,680円
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30泊31日5,980円
月額4,480円

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除湿機能付きポータブルクーラー
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30日21,670円
半年27,940円
1年31,020円

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サービスおすすめの人最低利用
期間
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到着日
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家具
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リンク
kikito
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急ぎで借りたい家電がある8日翌日新品
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▶除湿機をレンタルできるサービスの詳細は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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エアコンがあれば除湿機はいらない?違いを解説

エアコンがあれば除湿機はいらない?違いを解説

エアコンには除湿機能が付いているので「わざわざ除湿機を購入する必要はないのでは?」と思いますよね。

しかし、エアコンの除湿機能にもメリット・デメリットがあるため、使い方によっては不便に感じる方もいます。詳しく見ていきましょう。

除湿量や性能

機種によって差があるものの、除湿量の多さではエアコンが除湿機を上回ります。

ただし、エアコンの除湿機能は室温を下げる性質があります。夏であればよいですが、寒くなるのを避けてエアコンの除湿を使いたがらない方も少なくありません。

一部のエアコンには、冷えた空気を温める「再熱除湿」機能が搭載されています。

一方で除湿機は、方式(コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式)によって特徴が異なります。

コンプレッサー式
(夏の使用向き)
エアコンの除湿機能と同様の仕組み。ただし排熱が少なく室温の上昇は小さい。消費電力を抑えられる
気温が低い冬などは除湿力が落ちる。稼働音がやや大きい。
デシカント式
(冬の使用向き)
乾燥剤に湿気を吸着させヒーターで飛ばす。冬でも除湿力が落ちない。軽量・コンパクトで稼働音も静か。
ヒーターで室温が上昇するので夏場は使用しにくい。消費電力が高め。
ハイブリッド式
(1年中使う人向き)
コンプレッサー式とデシカント式の性能を備え、室温に応じて切り替わる。1年を通して除湿力が落ちない。
本体が大きく重い。高価になりやすい。

エアコンの除湿機能に比べ、除湿機はより生活や環境に合わせやすいと言えます。

手入れの手間

除湿機は水分がタンクに溜まるので、定期的な排水作業が必要です。

その点、エアコンはホースから自動的に排水されるため、手間が省けます。

除湿機の排水
除湿機の排水

ただし、エアコンを使い続けると内部の湿度が高くなり、カビや汚れが発生しやすくなります。

除湿機はタンクやフィルターをすぐ取り外せますが、エアコンの手入れはとても手間がかかります。

特に内部の熱交換機は、専門業者によるクリーニングが必要です。

手入れを怠るとカビや汚れを室内にまき散らし、健康被害を引き起こしかねません。

電気代

エアコンと除湿機(コンプレッサー式・デシカント式・ハイブリッド式)の電気代目安は、下記の通りです。

 コンプレッサー式 < エアコン < ハイブリッド式 < デシカント式 

除湿機とエアコンの電気代比較

ヒーター搭載のデシカント式が最も高く、消費電力が小さいコンプレッサー式は安く済みます。

電気代の負担を増やしたくないのなら、エアコンの除湿機能だけで十分という方もいるでしょう。

しかし、除湿機は持ち運んだ先の湿度をコントロールでき、またエアコンとの併用で除湿効果をさらに高めることも可能です。

エアコンと除湿機の併用で除湿効果アップ

除湿機を24時間稼働させる必要はないので、もしエアコンと併用しても電気代はそこまで高くなりません。

もしエアコンが古かったり、部屋の日当たりが悪かったりという場合は、状況に応じて除湿機の活用も検討してみてください。

【実際の声】エアコンと除湿機どっちがいい?

エアコンの除湿機能が貧弱で、湿度に耐えかねて除湿機を買ったら快適すぎて感動。もっと早く買うべきだった。

エアコン+除湿機の併用だと、除湿能力が格段に変わる。

エアコンの除湿は冷えすぎちゃうから、除湿機は必須。

エアコンの除湿でどうにかなるかな?と思ったけど全然ダメで、一気に体調悪くなった。除湿機を置いてから部屋も自分もだいぶマシになった。

暑くなるタイプの除湿機だったので、コンプレッサー式を購入。エアコンでは床のベタベタ感が取れなかったけど、少し併用したらサラサラになった。

エアコンと除湿機の比較まとめ

項目エアコン除湿機
除湿量
手入れの手間
電気代のコスパ

除湿量ではエアコンの方が上回ります。

しかし、除湿機は好きな場所にピンポイントで置けるので、洗濯物の部屋干しはエアコンより効率的。

筆者個人は、一人暮らしでは使い勝手のよい除湿機を持っておいた方がいいと思います。

エアコンは夏と冬以外は使わないため、時間を置いてから稼働するとホコリやカビがまき散らされるかもしれません。

もちろん、エアコンを使う時期になったらクリーニングしてから稼働しますが、除湿でたまに使うたびに汚れを気にしたくないですよね。

その点、除湿機なら手入れが簡単で1年中使いやすいので、持っておくと重宝します。

除湿機以外に一人暮らしで効果的な除湿方法

除湿機以外に一人暮らしで効果的な除湿方法

窓やドアを適度に開けて換気する

湿気がたまりやすい時期は、湿気を逃がすための通り道を作るのが効果的。

花粉や黄砂のシーズンで窓を開けづらい場合は、飛散が少ない朝や夜に短期間だけ換気するのがおすすめです。

雨の日でもよほど激しく降っていなければ、こまめな換気が必要です。

シーンに合わせた除湿剤を使う

クローゼットや下駄箱などの湿気を取り除きたい、あるいは部屋が狭いなどの場合は、シーンに適した除湿剤が便利です。

①置き型タイプ【押し入れ、キッチンのシンク下など】

②吊り下げタイプ【クローゼット】

③薄型タイプ【タンス、衣装ケースなど】

④コンパクトタイプ【下駄箱、狭い場所など】

扇風機やサーキュレーターで空気を循環させる

扇風機とサーキュレーターの違い

窓が小さい部屋や風通しが良くない環境では、扇風機やサーキュレーターで風を送るのが効果的。

クローゼットや押し入れでも、中に風を送ると湿気を除去できます。

項目扇風機サーキュレーター
使用目的人に風を当てる空気の循環に特化
風の特徴穏やかな風を広範囲に直進的で強い風を遠くまで
使用時期主に夏場1年中
設置場所床置きが基本棚や机にも置ける
稼働音小さいやや大きい

洗濯物に風をあてると、そのまま干した場合に比べ乾燥時間を2~3時間程度短縮できます。

▶「季節家電の収納場所がない問題」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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除湿機はピンポイントに使えて自由度が高い

除湿機よりエアコンの方が優れている部分もあります。

しかし、除湿機は持ち運びが自由で好きな場所で使用でき、また部屋干しが多い人の大きな味方になります。

お住まいの環境や使う目的を考慮し、除湿機の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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