プロジェクターを使ったことがないと、このような不安がありますよね。
結論、実際にプロジェクターを使っている筆者は「テレビと同等の普段使いには向かないものの、使い方次第では満足度が高くなる」と感じています。
この記事では、プロジェクターとテレビはどっちがいいのか、向いている人・向かない人の違いや、後悔しないために知っておきたい注意点も解説します。
プロジェクターにはさまざまな魅力があるので、デメリットをどこまで許容できるかが重要ですね。
この記事を書いた人

- 家電レンタル8社利用経験あり
- 一人暮らし歴23年
- 家電関連記事を200本以上執筆
- 実体験ベースで丁寧に解説
【実体験あり】テレビにはないプロジェクターのメリット

プロジェクターは、特に一人暮らしで省スペース&快適空間を求める人にとって、理想的な映像環境を作る手段になり得ます。
まずは筆者自身の実体験を基に、プロジェクターのメリットを詳しく紹介します。
映画館のような大画面を自宅で楽しめる

壁をスクリーン代わりにすれば、テレビの50~60インチ(横幅約110~135センチ)以上の映像が楽しめます。
テレビ画面では収まらない映像体験が可能なので、自宅の一面が映画館に変わるような感覚です。
YouTubeやNetflixを夜間に見るだけで、いつもの部屋が特別な空間に変わりますね。
大画面にスピーカーを組み合わせれば、臨場感や迫力がさらにアップ!
設置・持ち運びが自由で省スペース

本体サイズがコンパクトなので、使わないときは棚や引き出しに収納でき、部屋のレイアウトを邪魔しません。
コード類も最小限で済むため、テレビ台や大型ラックを用意する必要もなし。
引っ越しや模様替えの際にも移動が簡単で、テレビのように「設置したら動かさない」という固定観念にとらわれる必要がありませんね。
筆者が使っているプロジェクターは、500ml缶より小さなサイズですが、最大100インチの大画面を映せます。
インテリアと調和しやすい
大型テレビは存在感があり、部屋の雰囲気を重たくしてしまうこともありますが、プロジェクターなら使わないときは視界から消せます。
特に、白やグレーを基調としたシンプルな部屋に黒いテレビが置いてあると、空間の統一感が損なわれがち。
プロジェクターは本体が小さく、デザインもミニマルなものが多いため、部屋の雰囲気に溶け込みます。
壁や天井に投影できる部屋なら、スクリーンや壁掛け用金具などを設置する必要もありませんね。
インターネット接続で使い方をアレンジできる
プロジェクターの多くはWi-Fi接続に対応しているので、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスに直接アクセス可能です。
わざわざ外部機器を接続しなくても、多彩なコンテンツがすぐ楽しめます。
筆者は6畳の部屋で天井に投影し、寝ながら映画鑑賞やアニメ鑑賞を楽しむこともありますね。
【実体験あり】プロジェクター特有のデメリット&解決策

プロジェクターには魅力的な特徴がある一方で、テレビにはないデメリットもあります。
やっぱりプロジェクターはやめた方がいいのか、筆者が実際に使って初めて気付いた不便な点と、解決策も併せて紹介します。
昼間・明るい部屋では映像が見えにくい

プロジェクターは画質の仕組みがテレビとは異なるため、昼間や照明が明るい部屋では映像が見えにくくなります。
明るい部屋でも十分な見やすさで投影できるモデルもあるものの、価格が高くなりがち。
テレビのような鮮明な画質を常に求める場合は、映画館のように部屋を暗くする必要があります。
起動や操作に時間がかかる
多くのプロジェクターは起動や操作に時間がかかり、テレビのようにすぐ使える感覚とは異なります。
筆者が使っている機種も、電源を入れてから映像が表示されるまで20~30秒ほど待たされます。
「リモコンの反応が遅延する」「音量調整に手間がかかる」などで、最初は戸惑う部分もありました。
設置環境に左右される
プロジェクターは壁の色や素材などの環境によって、映像の見え方が大きく変わります。
壁や天井に十分なスペースがない部屋だと、どうしてもカーテン・ドア・照明などが障害になります。

投影しづらい環境だと、特に字幕などの文字情報が読みづらい傾向に。
地上波放送の視聴にはチューナーや接続機材が必要
プロジェクターは地上波放送の受信機能を備えていないため、NHKや民放を視聴するには別途TVチューナーやレコーダーが必要です。
さらに録画をしたい場合は、Blu-rayレコーダーやハードディスクも必要なので、ケーブルやコンセントが増えてしまいます。
テレビがないと、災害時にニュースをリアルタイムで見れない不安がありますね。
プロジェクター向きの人・テレビ向きの人まとめ

プロジェクターが向いている人
プロジェクター向きの人
- 映画やネット動画をよく視聴する
- メイン視聴はYouTube・Netflix・アマプラなど
- 大画面による没入感を求めている
- 昼は忙しく夜に視聴することが多い
- 部屋を広く使いたい、省スペースにしたい
- 引っ越しや模様替えが多い
- ニュースや情報収集はスマホで十分
一人暮らしで部屋を広く使いたい、映画やネット動画をメインに楽しみたい方には、省スペース&没入感を得られるプロジェクターが向いています。
動画配信やYouTubeの視聴が主なコンテンツなら、テレビよりプロジェクターの方が満足度は高くなりやすいでしょう。
コンパクトな機種を選べば、模様替えや引っ越しが多い人でも扱いやすく重宝します。
壁や天井への投影だと字幕は見づらくなりますが、ライブ映像であればそれほど問題はありませんね。
実は今日からひとり暮らしを始めたのですが、部屋にテレビを置かない代わりにANKERのプロジェクター(Nebula Capsule 3)を買ってみました。
— ディズ兄 (@disneyandtrain) July 31, 2024
壁さえあればどこでも大迫力の映像が楽しめるのは便利ですね。これで金曜のスペイン戦の準備はバッチリです!#いつもサポートありがとうございます pic.twitter.com/kzTreaUleK
テレビの代わりにプロジェクター買っちゃった
— こゆず*ざくろ (@YuzuMYSK) April 17, 2025
FireTVさしてドラマとか流すのに使うー! pic.twitter.com/8X4GPr7o1T
テレビが壊れたので買い替えずに中華プロジェクターを代わりに購入
— コンロッド札幌:勇気 (@crdspr1208) December 1, 2024
元々テレビそんな見ないしね
ご飯を食べている時にYouTubeのニュース番組をダラダラ流す程度かと思われます
楽しみ! pic.twitter.com/emdNoOPBXI
テレビが向いている人
テレビ向きの人
- 地上波の視聴が習慣になっている
- ニュースやスポーツをリアルタイムで見たい
- 高画質にこだわりたい
- 家事や作業中の「ながら見」をよくする
- 起床時や緊急時にリアルタイム情報をすぐ得たい
- 機械操作が苦手で手軽さを重視したい
- 明るい部屋でもストレスなく視聴したい
朝起きてすぐニュースをチェックしたい、災害時の最新情報をいち早く確認したい場合は、やはりすぐ起動できるテレビが安心です。
テレビチューナーを別途用意する手間がありませんし、リモコン操作もシンプルで誰でも扱いやすいでしょう。
日常的にテレビを使ってきた人にとっては、プロジェクターでは不便に感じる場面も少なくありません。
総合的に安定しているのは、やはりテレビだと思います。
民泊に75インチのテレビを設置。けっこう存在感あります。
— くり🏠 戸建て民泊で年収ウン千万円 (@lets_minpaku) June 6, 2024
アラジンプロジェクターも考えましたが、地上波を見るにはチューナー機器を別でつなぐ必要があり、面倒なのでテレビにしました。
今は75インチも10万円台前半で買えてコスパ良いです。素人目にはTLCでもハイセンスでも画質キレイです。 pic.twitter.com/8vXPKepZLa
2部屋共にAladdin(照明一体型プロジェクター)を導入してみたけどリスティング写真の見栄え的に微妙なのかなーと思った!最初の5枚目までの写真は明るくて清潔感ある写真にしたいんだけど、プロジェクターの画面を見せるには部屋を暗くする必要があるから両立が難しい。次回からはテレビに戻そうかな🥹 pic.twitter.com/gG3YmvV2fo
— ぽちまる | 福岡民泊🕊️ (@p_marukoo) June 5, 2025
先日の大雨の日、宿泊先にテレビなくて、プロジェクターとfireスティックのみだったんだけど、
— yuki_k (@yuk11ch11) July 11, 2023
災害時はやっぱり地元テレビ局の速報ニュースとかないと全然情報がタイムリーに入ってこなくて困った。テレビ持たない生活の人達はああいう時どうするんだろ🤔
▶「一人暮らしでテレビは必要かいらないか」は、こちらの記事で詳しく解説しています。
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【2026年】一人暮らしでテレビはいらない&必要な人の基準
併用で満足度を高める選択もあり
プロジェクターとテレビをシーンじ応じて使い分け、それぞれの良さを最大限に活かす選択もあります。
筆者は普段、ニュースやテレビドラマはテレビで見て、たまに映画鑑賞でプロジェクターを使っています。
プロジェクターがあれば、自宅でも非日常感を手軽に味わえますね。
突然の災害時は、やはりネットよりもテレビのリアルタイム情報が役立ちます。
また、疲れているときはすぐ起動できるテレビの方が便利ですし、食事中の「ながら見」もしやすいですね。
プロジェクターを購入するか悩む場合は、まず格安レンタルで試すのがおすすめ!次の項目で詳しく解説します。
いきなり購入が不安なら、レンタルで試す選択もアリ

プロジェクターは安くても50,000円ほどするので、購入してから「思っていた感じと違った」「やっぱりテレビで十分だった」と後悔したくありませんよね。
そんなときは、まずお得価格のレンタルで試してみる方法が便利です。
中には、プロジェクター用スクリーンをレンタルできるサービスも。
筆者は、69,990円のプロジェクターを「3泊4日5,980円」でレンタルして試しました!


▶家電レンタルのデメリットや利用者の体験談は、こちらの記事で詳しく解説しています。
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家電レンタルのメリット・デメリットを一人暮らし目線で解説

プロジェクターをレンタルできるサービス
※価格はすべて税込、料金プランは一例
| ゲオあれこれレンタル | モバイル型7泊8日4,800円 照明一体型7泊8日9,070円 小型ハンディ7泊8日4,100円 関連記事ゲオあれこれレンタルの体験レビュー・評判・口コミ |
| kikito | モバイル型15日6,980円 月額4,000円 照明一体型月額4,300円 関連記事kikitoの体験レビュー・評判・口コミ |
| GYMGATE | モバイル型7泊8日5,280円 月額6,800円 照明一体型7泊8日26,800円 月額11,000円 関連記事GYMGATEの利用体験レビュー・評判・口コミ |
| レンティオ | モバイル型7泊8日4,624円 月額6,400円 照明一体型4泊5日7,984円 月額4,600円 関連記事レンティオの体験レビュー・評判・口コミ |
| エアクロモール | モバイル型月額4,400円 照明一体型月額5,940円 4K対応月額9,900円 |
| ラクリアーズ | モバイル型月額4,600円(1年契約) 月額2,720円(2年契約) 月額2,090円(3年契約) 照明一体型月額3,140円(1年契約) 月額1,850円(2年契約) 月額1,430円(3年契約) |
| モノカリ | モバイル型3泊4日5,980円 照明一体型14日6,980円 スクリーン3日3,480円 関連記事モノカリの体験レビュー・評判・口コミ |
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