ステッパーは、短時間でも体を動かせる反面、静音性や負荷の感じ方で満足度が分かれます。
だからこそ、購入前にレンタルを利用し、実際の生活時間帯や床環境で使用感を試せば、合う・合わないの判断がしやすくなります。
運動を始めたい気持ちはあるけど、ステッパー購入の失敗は避けたいですよね?
この記事では「ステッパーレンタルのメリット・デメリット」「おすすめサービス3社の比較」に加え、実際に利用している人の声も紹介します。
また、ステッパーの種類別の特徴も解説するので、ぜひ自分に適したタイプを見つけてみてください。
この記事を書いた人

- 家電レンタル8社利用経験あり
- 一人暮らし歴23年
- 家電関連記事を200本以上執筆
- 実体験ベースで丁寧に解説
ステッパーの特徴と注意点をおさらい

ステッパーとは、下半身を中心に負荷をかける小型運動器具です。
踏み込む動作で下半身の筋肉が刺激され、軽い有酸素運動も同時に行えます。
ステッパーの基本構造

ステッパーの基本構造は、左右または上下に動くペダルと、油圧シリンダーなどの負荷装置で成り立ちます。
踏み込む力に対してシリンダーが抵抗を生み、下半身に刺激が入ります。
体重の預け方で負荷が変わり、また足踏みするだけで9つの筋肉へ一気にアプローチできる点が特徴。
ペダルの角度が一定に保たれ、歩く動きに近い軌道を作る仕組みになっています。
実現できること
ステッパーで実現できることは幅広くあります。
- 自宅でウォーキングと同等の運動効果が得られる
- 「ながら運動」がしやすい
- 運動量を調節できる、負荷をかけられる
- 「筋トレ+有酸素運動」が1台で済む
- 重心の位置を変えると部位別に鍛えられる
- エアロバイクやランニングマシンより省スペースで運動できる
ステッパー活用による消費カロリーは、ウォーキングと同等かそれ以上の効果を発揮することもあります。
また、下記のような「ながら運動」がしやすい点も強みです。
- テレビを見ながら
- スマホを見ながら
- 料理の合間に
- お風呂が沸くまで
運動を始めるハードルが下がり、生活の中に自然と取り入れられます。
運動が苦手な人でも、足踏みするだけで汗をかけます!
注意点
ステッパーは静音性に差があり、油圧音が強いモデルは、踏み込むたびに階下へ振動が響くケースもあります。
また、ジムのマシンに比べると運動量は控えめなので、人によっては物足りなく感じるかもしれません。
さらには、同じ動きを続けるため刺激の変化が少なく、単調で飽きやすい点も注意です。
ただしこれらの注意点は、レンタルで静音性や相性を確かめることで解決できます。
ステッパーレンタルのメリット・デメリット

ステッパーレンタルは多くのメリットを得られる一方で、レンタルならではの注意ポイントもあります。
メリット
使用感や静音性をリーズナブルに試せる
ステッパーは静音性や負荷の感じ方に個人差が出やすく、店頭で踏み込むより自宅の床材で試した方が判断しやすくなります。
ツイストタイプと通常タイプでは刺激が変わり、腰のひねりに違和感が出る人もいるため、複数モデルの比較も可能。
レンタルなら、数週間使いながら「夜中・早朝でも使えそうか」「どの動きが無駄なく続けられそうか」などが確かめられます。

保管や処分の手間を省ける
ステッパーは小型ですが、重さがあり使わなくなると置き場所に困ります。
特にワンルームなど部屋が狭い人ほど、購入後に使わなくなった場合の置き場所に悩みがち。
その点レンタルであれば、返却するだけで部屋を元の状態に戻せ、粗大ゴミや分解作業も不要です。
過失なし故障なら無料対応が多い
レンタルサービスの多くは、過失のない故障であれば基本的に無料対応してくれるので安心です。
水没や大きな破損など、修理が不可能な場合は対象外になります。利用前に補償範囲をチェックしておきましょう。
気に入ったらそのまま購入もOK
レンタルで使ってみて「これなら継続できそう」と思ったら、そのまま購入も可能です。(レンタル料金を購入額の一部に充当)
レンタル品でも品質管理は十分にされているため、完全な新品にこだわらないなら、そのまま購入する選択肢もアリですね。
デメリット
長期利用は割高になる可能性がある
ステッパーを長期的に使う予定の場合、レンタルは購入より割高になる可能性があります。
例えば、ステッパーを月額2,000円で半年間借りた場合の合計費用は12,000円となり、ミドルクラスのステッパーを購入できる金額です。

