インターネット無料物件は「節約できる」「契約の手間を省ける」「入居してすぐ使える」などの魅力があるため、興味がある方も多いのではないでしょうか?
しかし実際に住んでみると、無料であるがゆえの闇が見えてくるケースもあり「やめといた方がいい」と否定される声も少なくありません。
この記事では、インターネット無料の賃貸物件で起きるトラブルについて、実際に住んだことのある筆者が欠点を解説します。
この記事を書いた人

- 一人暮らし歴23年
- 家電レンタル8社利用経験あり
- 家電関連記事を200本以上執筆
- 実体験ベースで丁寧に解説
「インターネット無料物件」とはどういうこと?

まず、インターネット無料の賃貸物件とはどういうものなのか、また「フリーWi-Fi」や「完備」とはどう違うかについて、簡単に見ていきましょう。
なぜインターネットが無料で使えるの?
インターネット無料物件とは、入居者が毎月の利用料金を負担せずにインターネットを利用できる賃貸物件のことです。
管理会社や大家さんがプロバイダ契約を済ませているため、利用料金も負担してくれます。
また必要な回線がすでに通っているので、回線工事まで待ったり立ち会ったりする手間もかかりません。
「インターネット無料」と「Wi-Fi無料・フリーWi-Fi」は同じ?
「インターネット無料」と「Wi-Fi無料・フリーWi-Fi」は同じ意味合いに思えますが、実は異なります。
インターネット無料
- 回線が通っており、無料でインターネット有線接続できる。
- LANケーブルとパソコン等をつなげばインターネットが使える。
Wi-Fi無料・フリーWi-Fi
- 無線LANルーターなどが設置され、無料でWi-Fi接続できる。
- 設定されたパスワードやIDを使えばWi-Fiが使える。
チェック
Wi-Fi:スマホのネット利用と同等の無線接続
※統一された表記ルールはないため、物件を選ぶときは「インターネット無料」「Wi-Fi無料」の内容をよくご確認ください。
インターネット無料物件でWi-Fiルーターは必要?
インターネット無料物件では有線LANケーブルでネット接続できますが、Wi-Fiを利用するためにはWi-Fiルーター(無線ルーター)を別途用意する必要があります。
インターネットを閲覧や検索などに使う程度であれば、Wi-Fiがなくても支障は少なく済みます。
しかし、スマホでの動画視聴やパソコンでのオンラインゲームを快適にしたいなら、Wi-Fi環境を整えた方がいいでしょう。
「インターネット完備物件」や「インターネット対応物件」との違いは?
物件によっては「インターネット完備」「インターネット対応」などの表記もありますが、違いは下記の通りです。
| インターネット無料 | インターネット完備 | インターネット対応 | |
| 回線 |